2014年10月30日木曜日

ダイセン電子の新型ロボットは驚きだらけ

ロボットプログラミングキット α-Xplorer      価格:8,000円(税別)
http://www.daisendenshi.com/products_view.php?products_id=506&products_name=%83%8D%83%7B%83b%83g%83v%83%8D%83O%83%89%83%7E%83%93%83O%83L%83b%83g%81%40%83%BF-Xplorer&master_categories_id=145

プログラム・ソフトウェア
C-Style for Alpha Xplorer Ver141016 Download
http://www.daisendenshi.com/view_download.php?master_categories_id=145&products_id=506&products_name=%83%8D%83%7B%83b%83g%83v%83%8D%83O%83%89%83%7E%83%93%83O%83L%83b%83g%81%40%83%BF-Xplorer


STM32F102C8T6

ARM® Cortex®-M3を採用の模様。アル何とかを簡単に超えました。
極め付けは、GCCの採用だ。たぶん。
センサーをすべて3.3Vに合わせないといけないのかな。
ダイセンの過去製品はすべてサポートしているみたいだ。
もしかしたら、改造すれば秋月の安いマイコンボードでも使えるようになるかもね。
回路図の公開に期待しよう。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

すばらしい

匿名 さんのコメント...

メジャー参加者からの情報です。
ロボカップジュニア関西ブロックのLi-Po禁止の根拠とした東京消防庁資料は”無断引用”と”賛同を得ない解釈の中身”であったことが判明しました。
ロボカップジュニア関西ブロック公式ホームページで、Li-Po禁止の技術的根拠として示していた「東京消防庁から引用した資料」が、東京消防庁に許諾の手続きをとらない「無断利用」であったことと、「東京消防庁が認めていない独自解釈」であることがクレームで判明。
事実を確認したロボカップジュニアジャパン上層部は、関西ブロックへ該当ホームページの即時削除を命じました。
関西ブロックは、禁止根拠としていた不正引用の東京消防庁文書部分を削除(7月29日時点で確認)するも、技術根拠を”更新中”として全体見直要請には保留。
根拠の柱を失った関西ブロックのLi-Po禁止独自ルールがどうなるのか、指摘された不適切な論拠にどう襟を正すのか、関西ブロックの対応が注目されます。