今年からは、パルスボールに対応しないといけないので
常光用センサと何が違うかを知ってもらうために
パルスボールセンサーがどんな光を出しているのか
パソコンで波形観察しました。
パソコンがオシロスコープやスペクトル・アナライザ
みたいになるフリーソフトを使いました。
古いノートパソコンですが40kHzの波形が確認出来ました。
目で見ると子供達の理解も進むかもしれません。
実験をすることも大切だと思います。
プローブを自作してもらい
受光素子は、赤外線にも反応した太陽電池を使いました。
これをノートパソコンの音声入力端子に繋ぎました。
追記します。
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